たくさん積んであるフリスクブラックの空きケースと、KATO製小型車両用動力ユニットを改造して余ったパーツとを眺めていたら、無蓋貨車のトキっぽいものが出来上がりました。
KATO製小型車両用動力ユニットを改造して4軸駆動な動力ユニットを作った後に残った無動力側のボギー台車を生かしてみました。フリスクケースの長さがちょうどいい感じだったので、30mmある横幅を16mmまで減じて接着した箱に台車を履かせてみたのがコレ。
エコーモデルのホワイトメタル製ドラム缶を積んでみたらいかにもそれっぽく見える?車高がちょっと高めなのでカーブ走行時に遠心力でブッ飛んだりするけど。
【こちらもご参考に】
Nゲージ用小型動力台車の製作No.6(2016/10/20完成)
Nゲージ用小型動力台車の製作No.3(2016/10/20改良) Nゲージ用小型動力台車の製作No.5(2016/10/18完成)
フリスク鉄道模型用PWMパワーパックの製作No.2(2016/10/11完成)
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